2006年11月27日

「村の若者たち」 宮本常一

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行き詰った時,宮本常一著の 「村の若者たち」を読むといい。

農村から都会へと、大量に人口が流出した昭和30年代の高度経済成長期、
村に残った若者たちの苦悩。

長閑なイメージではあるが、当時の若者達の悩みは深刻だ。
半年以上前に読んだので、詳しい内容までは覚えていないが、
当時の村の様子が手に取るように分かり、非常に身近に感じた。

村に残る若者の閉塞感はよくわかる。
しかし、当時の若者は都会に出るという逃げ道もあった訳だが、
現在の若者には逃げ場はない。

名著「忘れられた日本人」(岩波文庫)も
オススメ。

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posted by airplane at 13:05| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ■BOOK レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
昭和30年代のテレビの広告もとりあげました。
よかったら、寄ってみてください。
なお、宮本常一は私も好きです。

http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
Posted by kemukemu at 2006年12月23日 21:13
宮本常一を語る、宮本常一を語る会

日本を旅した民俗学者 宮本常一。その足跡を地図に印すと忘れられた日本人が視えてくる。
宮本常一を語る会では、民俗学を柱に宮本常一の志を学び語り継ぎ、日本全国の関係団体と交流し、新たな輪を広げます。

<a href="http://miyamoto-tsuneichi.blogspot.com/">宮本常一を語る会ブログ</a>
Posted by 宮本常一を語る at 2007年02月22日 23:57
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