2006年07月10日

イタリア優勝 ジダン そして伝説へ

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試合前、イタリアのリッピ監督はW杯カップ決勝戦を
豪華な料理の乗ったテーブルにたとえた。
この優勝という料理を前にして、食べない訳にいくだろうかと。
そして、どちらが飢えているだろうかと。

そして、この言葉は現実のものとなった。

同点に追い付いてからのイタリアは彼等のDNAが
そうさせるのか、安全第一、攻撃に人数をかけない。
サイドバックもオーバーラップを控えている。
後半から延長を通してフランスペースで、試合は進む。
しかし、相手チームのペースの時こそイタリアペース
と言えるのが、この国の強さだろう。

イタリア的視点で見れば、トラウマとの戦いだったのだろう。
96年フランスでは、準々決勝でPK負け、ユーロ2000では
決勝で後半ロスタイムの失点、そしてトレゼゲのVゴール。
彼らの表情からは、自分自身との戦いとも言えるような
ものが読み取れる。それはけっつぃて、苦悶の表情でも
虚ろな顔付きでもない、自身に溢れて、集中している
顔だ。フランスはゴールを見ていたが、イタリアは優勝を
見ていたようなそんな違いを感じた。

W杯ではPK戦で勝った事がない、そして94年では決勝で
PKで、ブラジルに破れている。そんなトラウマから
解放されていく様子がPKでもよく出ていた、
全員キッチリと冷静に決めていくイタリアの選手達。
素晴らしい。

そしてジダンは、ある意味かなり彼らしい幕切れでした。
最後を観客の喝采で飾れないのは悲しいけれど、
こういう結末もいいんじゃないだろうか。

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posted by airplane at 18:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■w杯特集  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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