2006年07月05日

ドイツ対イタリアと中田英寿引退

0612cage010.jpg

→携帯壁紙はこちら


個人的にアルゼンチンを応援したいた事もあり、
ドイツに準々決勝で負けたのは、非常にショックだ。
それも、サビオラ、メッシ、アイマールをベンチに
置いたまま。ペケルマンの采配は論理的にはあっているが、
同点にされる可能性もあっただけに悔やまれる。

それだけに今日はなんとしてもイタリアに勝ってほしかった
ので、延長後半にグロッソのゴールが決まった時は
絶叫してしまった。序盤はイタリアが主導権を握っていたように
見えたが、決定的な場面が作れない。それもそうだ、
W杯の序盤こそ、3トップを揚げていたリッピ監督だが、
気付けばトーニをセンターに置いたワントップ。
中盤を厚くした、地味な布陣だ。対するドイツも慎重に
試合を運んでいるため、両チームとも、延長に入るまで
決定機が中々生まれない。
それでも、信頼できる守備をベースにしたリッピ監督の采配は
詰め将棋をみているようで、頼もしかった。
二人目の交代までは、クリスマン監督の出方を伺いつつ、
じっくり待って、選手を投入。3人目は先手を打ち、デルピエロ
登場。ここで、トッティを下げなかったのはPKも想定していたから
だろう。対するドイツは最後の切り札がヌビルと、デルピエロ
に比べると、大分落ちてしまうという所に今のドイツの現実が
あるのだろう。

これで、選手層の厚さからイタリアがもっとも優勝に近いと
思われる。

そして、一昨日のビックニュースの中田英寿選手引退に
ついて。これも非常にショックであり、残念です。
ただし、海外でこの数年はレギュラーとは言えず、
昨シーズンもベンチを暖める時間が、多く毎年移籍を
繰り返す状況に疲れていたのが、遠因なのかもしれません。
高すぎる年棒という問題もあり、前から旅人になりたい
と言っていたので、理解できる。

引退しるという決断に関しては、もちろん尊重するが
、残念だったのは、引退声明文の中で
ファンに伝わったから良かったという箇所。
サッカーも一つの自己表現であり、芸術足りうると
常々思っているが、やはりチームあっての個人。
中田が伝えたかった事は恐らく、勝つための精神的な
事や、サッカーの技術的な事だと思うが、それが
あたかも、芸術家的な『伝える』という言葉で
語られている所に妙な違和感を覚えてしまった。


おもしろかった方、1クリックお願いします!
banner_02.gif
posted by airplane at 12:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■w杯特集  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/20307132

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。