2006年06月12日

W杯 グループA〜C 初戦

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いよいよ4年間待ったW杯が始まった、長かった。
しかし、今の所全試合を見ている、まったくサッカー
づけである。一番最初に気付いた事をいくつか、
まず、ドイツ以外でもヨーロッパの国はサポーターが
大勢駆けつけていて、ホームのように戦えるという
アドバンテージがある事、そして、現地時間15時から、
日本時間22時からの試合は熱さのため、後半は
ペースダウンし、あまり面白い試合がない事など。
実際にオランダやイングイランドの先取は試合後に
今日の一番の敵だったと語っている。

また今大会は準備期間が全体会より10日近く多かっ
たためもありサッカー大国の逆襲という隠れテーマ
があるのだが、今の所はトリニダート・トバコが
スウェーデンに引き分けた事以外は今の所波乱は
ないという事で、そのような流れにある。
死のグループと言われた、グループCだが、
今の所は順等にオランダ、アルゼンチンが勝っている。

以外に、面白かったのが、スウェーデン対
トリニダート・トバコ。オランダ人監督のベンハッカーの
采配&策士っぷりと 選手の気迫が凄い試合。
特に、後半開始早々に一人退場で、10人になってしまっ
てからのベンハッカーの采配は素晴らしい。そしてキーパー
も好セーブを連発していた。
サッカーはバスケや、野球、 バレー等の他の球技に
比べて、得点の入りにくいスポーツ、 ゆえに、奥が深い、
そんなサッカーの神髄をかいま見れたゲーム だった。
0−0でも感動できる。試合後は引き分けにも関わらず、
トリニダート・トバコの選手がまるで、
優勝したかのような 喜びようが印象的だった。
それもそうだろう、カリブ海に浮かぶ小さなこの
島々の国は 人口もたったの130万人、東京都の
10分の1だ。 一日の所得が1$にみたない人も
10%以上いるらしい。
次はイングランド戦、是非またガンバッテほしい。

イングランド対パラグアイは予想通りというか、
退屈な試合。やはりクラウチでは役不足か。

アルゼンチン対コートジボワールはかなりのいい
試合だった。試合後のコートジボワールの監督のコメントが
全てを表しているかもしれない。曰く
『経験の差が出てしまった』たしかに、アルゼンチンのボールを
扱う技術と相手を挑発するような精神的な駆け引きの妙、
そして、審判を騙す技術の高さが随所にでていた。
それにしても、アルゼンチンは完全にリケルメの
チームになっていた。ちょっと古典的な南米サッカーという
感じで、逆に新鮮味があってよい。一つ気になったのは、
審判がどうも、アルゼンチン寄りだったのではないか
という疑問。やたらにアルゼンチンよりのジャッジが目立った。
ロスタイムも3分との表示だったが、それより短く終わって
しまっていたし。どうも、イタリアの件もあるし、
FIFA がらみのような気が。。。
もうひとつどうでもいい事は解説の山本昌邦さん。
やはりお茶目な人なのか、話し始めると、試合が目に
はいらないらしい。オフサイドでノーゴールなのに、その後
しばらくノーゴールと気付かずに、アルゼンチン選手の
良さを熱っぽく語っていた。

オランダ対セルビア・モンテネグロはオランダの
オレンジのユニフォームをW杯で見れるでけでも幸せな
感じがした。そして魅せるサッカーは健在で強烈なポリシー
を感じる。ただし、やはり熱さのため後半は低調な内容。

ここまでの試合全体を通して、やはり伝統国はそのお
国柄というかアイデンティティが確立されていて面白い。

日本もプロリーグが始まって10年以上、w杯で勝つ事も
重要だが、朧げながら見えてきたアイデンティティを
強固なものしていってほしい。

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posted by airplane at 10:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■w杯特集  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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