2006年03月03日

ツジコノリコ 少女都市

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2年前の夏、青山CAYにて、ツジコノリコのコンサートが
行われた。コンサートには、フランスからデイスコム、
日本から都市レコード、灰野敬二等が参加した。僕
は5年前にも一度ツジコちゃんを見に青山CAYに行った事が
あるその時は、近くの屋台でおでんを食っていて
深夜1時くらいに会場についた時にはすでに、
ツジコちゃんをのライブは終わっていた。
その後はエリック・エムやら、ダット・ポリティックスの
ライブだった、客は40人るらいしかいなかったような
気がする。
エリック・エムはその時始めて観たのだが、本当衝撃だった、
ターンテブリストである彼は自分の作り出す音の変化に
合わせ身体をシャープにリズミカルに動かしていた。
この動きが素晴らしかったのだ、動きと音の
相互作用は今までみた事のない眩い光景だった。
そして2年前のライブで始めてツジコちゃんをを
見る事が出来た、ライブはツジコちゃんを
とそれぞれゲストとの共演やら、ソロやら盛り沢山だった。
圧巻だったのは灰野敬二とのデュオでだ。デレク・ベイリー
ばりのギターにツジコちゃんをの声が絡んで行く様は
ひさびさにいいものを観たという感じだ。
他にも都市レコードとの共演なども素晴らしかった。
ツジコノリコのCDを少し紹介してみる。
リリースは2002年の秋だったと思う。
メゴからのデビューはあまりに強烈だった。
工場でモグラの様な生活を送っていた僕はこ
のアルバムのやわらかい電子音と彼女の歌声に
かなり救われたのを記憶している。全体的にけだるい
音世界、そこに彼女の声と歌詞のユニークさ、
僕は湘南に住んでいるので、歌詞にサーファーが
出てくるのがうれしかった。都市の退廃感、
虚無感があるというような事が巷ではよく
言われているが、むしろ僕にはタイトル通り少女の
感性を強く感じた。単に都市の退廃感、虚無感だけの
音楽なら、すでに多数存在している、
「ツジコノリコ」の新しさは、僕らには永遠に手に
入れる事が出来ない少女性にあるように思える。

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posted by airplane at 11:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■CDレビューコーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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